安心の郵送買取@商品券換金率と入金日で比較してみました。
まずはやはり『換金率』でしょう。
せっかく換金するなら高く売れる方がいいに決まっています。
郵送買取では、大口だと送料や振込手数料がサービスになるショップがありますので、大口買取り希望の方は確認した方がいいです。
大口でない場合は送料、振込み手数料はどこもそれほど大きくはかわらないので、決め手はやはり換金率になります。
換金率が高い金券ショップをいくつか紹介します。
・ファーストチケット
全国百貨店共通商品券【98.7%】
JCBギフトカード【98.3%】
・アクセスチケット
全国百貨店共通商品券【98.5%】
JCBギフトカード【98.2%】
・Jマーケット
全国百貨店共通商品券【98.5%】
JCBギフトカード【98.2%】
・チケッティ
全国百貨店共通商品券【98.0%】
JCBギフトカード【98.0%】
・ドリームチケット
全国百貨店共通商品券【94.0%】
JCBギフトカード【94.0%】
次に、『入金日』です。
ここを見逃すと大きな落とし穴にはまることがあります。
たとえばアクセスチケットは換金率が高いですが、商品券が届いてから入金までに2週間以上かかります。
「いつ振り込まれるんだろう??」と思いながら2週間以上待たされるわけです。
ちなみに『ファーストチケット』換金率が最も高く、銀行営業時間内であれば商品券が届いたその日に即日入金しています。
Jマーケットはアクセスチケットと同じ換金率ですが翌日入金されます。
郵送買取は店頭持ち込みと違い、遠い、使っている沿線にない、などの物理的な条件は度外視されます。
送料や振り込み手数料がかかりますが、どこの金券ショップも店頭持ち込みの換金率より郵送買取の方が換金率が高いので、
交通費や手間を考えると郵送買取はお得になる場合が多いです。
最近は郵送買取を受け付ける金券ショップも標準的になってきましたので
上手に活用してみてください。
VISA JCBギフト券 百貨店商品券の高額換金で選ぶならファーストチケット
https://www.first-ticket.jp/
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2013年4月18日 | コメント/トラックバック(2) |
商品券の換金率が高い郵送買取
金券ショップで商品券を換金する場合、店頭に持ち込む方法が一般的ですが、
金券ショップの中には郵送買取をしているショップもあります。
郵送買取とは、郵便や宅急便で商品券を金券ショップに送り、金券ショップ側は届いた商品券を査定して
口座に振り込むというやり方です。
メリットとして、店頭に持ち込む交通費を考えると、送料、振込み手数料の方が安い場合や、
行く手間が省けるといったこともありますが、重要なのが金券ショップによっては【郵送買取の方が換金率が高い】ということが多いです。
金券ショップのwebサイトで表示されている換金率は、郵送買取の場合の換金率であることがほとんどです。
ホームページで換金率を確認して、店頭に持ち込んで換金すると、計算が合わなくて不安な気持ちになるというのが
[金券ショップの換金初心者あるある]ですので気をつけましょう。
ホームページを持っていない金券ショップは郵便買取りはやっていないと考えて問題ないと思います。
郵送買取をしている金券ショップでも、店頭に商品券を持ち込んで売却するのに、郵送買取の換金率で買い取ってくれるところがありますので
私の知っている範囲でご紹介します。
東京都を中心にショップ展開している『J・マーケット』の新宿南口店と東京本郷店は、
店頭で、「ホームページの価格を見た」と言うと、ホームページに記載されているオンラインストア買取価格で買取りをしてくれます。
「J・マーケット」は店舗数が多いですが、「新宿南口店」と「東京本郷店」だけで行っているサービスですので
気をつけてください。
それと、東京都の葛飾区などに4店舗ある『チケッティ』も裏ワザ的な方法が使って
ホームページに記載されている郵送買取価格で、店頭でも売却できる方法があります。
チケッティのサイトには見つけづらいのですが、「ネット買取レート保障券」のページがあります。
隠されているので普通見つからないと思います。
こちらのページです→ http://www.tickety.jp/hosyouken/
この保障券をプリントして持って行くか、携帯に表示させて店頭で提示すると、
ネット買取の換金率で売却できます。
J・マーケットは換金率がかなり高いので、新宿や本郷が通勤などで通り道でしたら
この方法で郵送買取の換金率で売却すると交通費も浮きますしいいですよね。
チケッティも換金率は悪くはないです。
郵送買取でしたら『ファーストチケット』が最高の換金率で、
商品券を送って、届いたら即日入金してくれるのでおすすめです。
https://www.first-ticket.jp/
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2013年3月26日 | コメント/トラックバック(0) |
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